
和食暮らしのお教室
gohannoakari
ごはんの灯り
「和食」を1から学ぶと暮らしが整う。
作り方を1から学べ、初心者でも安心して通える和食教室
季節毎に移り変わる「旬の食材」があり、素材を活かして、
シンプルに調理する日本のお料理が「和食」です。
毎日、和食を食べて暮らしていると、体が徐々に変化し
体が必要とする物を自然に選ぶようになります。
初めに味覚が変わり、素材の風味を美味しいと感じるようになります。
和食を毎日食べていると、人の体・暮らしは整ってゆきます。
体は、食べたものでできている。だから何を好むかで変わって行く。
自分が整えば、自分の周りの愛する人達も一緒に整って行きます。
一緒に学び、日々を健やかに、一生を幸せに過ごしましょう。
活動内容
・和食の基礎学
・発酵色の基礎学
・菜食の基礎学
和食の基礎学3シリーズ。
脳と体で和食を理解をする為
座学と調理の授業を行います。
和食に必要な技術を最短で習得し
和食暮らしを体感します。
他にはおやつの基礎学があります。
和食育イベント

基礎から創作まで
「調理」のレッスン
調理を丁寧に学ぶ授業です。
和食の基本、一汁一菜から
バランスの良い一汁三菜、
他にも季節の節句料理や
おもてなし料理など
調理に特化し授業を開講。
簡単な手ごねぱんや
おやつ作りも教えています。
どの調理レッスンも
初心者でも1から指導します
ご安心ください。
ご不安な方は、レッスンの
体験をする灯り食堂や、
一品をゆっくり学べる、
一汁一菜の授業に参加し
その後、
他の調理レッスンを学ぶと
緊張せず学べます。

和食を最短で学ぶ
基礎学3クラス
現在リニューアル中。
2023年春、新規生募集予定
・和食の基礎学
・発酵食の基礎学
・菜食の基礎学
和食の基礎学3シリーズ。
脳で和食を理解をし
実習で復習をするスタイル。
和食に必要な技術を
最短で習得できる授業です。
ご結婚前に
和食を身につけたいと
受講される生徒さんが
たくさん受講されています。
他には、
おやつの基礎学もあります。

和食キッズ
子供食堂
2019年より、お子様へ
食育と調理のレッスンを行う
和食キッズを開講スタート。
とだがわこどもランドにて
定期開講しています。
そして、2021年から
とだがわこどもランドにて
子供食堂を定期開催。
2022年とり同施設の
招待講師として
教えて!和食ごはんを担当し
独自の「和食育」を
親子参加型で楽しく学べる
様々な授業やイベントを
開講しています。

季節の手仕事
出張レッスン
気軽に和食に触れられる
各種セミナーや授業を開講
味噌仕込み、らっきょう漬け
梅干しなど日本に昔からある
手仕事レッスンも開講中
和食によって健康になるよう
調理だけではなく、
季節ごとの作業も学んで
いただけます。
レッスンはスポット開講です
また、豊橋では
認定講師、竹井先生が教える
一汁一菜 お家レッスンや、
私蟹江の出張レッスンも
開講中です。

レシピ提供
イベント開催
名古屋の施設
とだがわこどもランドにて
定期的に開催する子供食堂で
レシピ提供をしています。
また、調理においても
私達、ごはんの灯りが担当。
他には、幼稚園などから、
ご依頼を頂く食育セミナーや様々な専門分野の企業様と
コラボイベント等、
幅広く行っています。
・子供食堂
・幼児園の親子食育
・ロコモ症と和食健康法
ごはんの灯り 講師プロフィール

主宰 蟹江 綾子
Ayako Kanie
講師歴 14年
若い頃は、アパレルを志しファッションデザインの勉強に打ち込む。
その後母と二人三脚で手作り弁当の店を営み和食・家庭料理を覚える。
2008年、料理の経験を活かし、大手料理教室に入社。
6年間勤める中、内3年は管理職として中部エリアを担当、講師育成する。
2014年、ワークショップ教室「LeZele」をオープン。
料理、パン、ケーキから、フラワーアレンジ、キャンドルなど様々な物作りを教え
2018年、母から引き継いだ和食一本に絞り、学び切る事ができる「和食の基礎学」を作る。
その後、発酵の基礎学、菜食の基礎学をリリースを元に和食キッズなどの
出張レッスンの開講、講師を育て、子供食堂や出張食育セミナーなど
様々な和食を伝える活動を運営、開催。
2022年、オープンより7周年目に入る今年、和食専門のお教室「ごはんの灯り」と
教室名を変えより活動の場を広げてゆく。

溝口 知夏
講師 Chika Mizoguchi
保育士として、12年勤め和食講師の道へ。
料理未経験の時に蟹江先生と出会う。本人も元々
食に細く食材の好き嫌いも多く育つ。適齢期なって
習ったお料理教室も上手く馴染めずに居た中で、
蟹江先生のお教室に通い始めて、あれだけ怖かったお料理を好きになる。元保育士として、子供たちが抱えるのネガティブな食事情をたくさん見てきたからこそ、自分が体感した大きな変化を子供達に伝え楽しく悩みを取り省いてあげたいと思う様になり講師の道へ。
現在は保育士ならではの目線で子供達に「和食育」を伝えたり、料理に自信がない親御さんに技術を伝える活動をしている。